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アンシャープマスクとノイズ除去の掛け具合

2010年06月25日 18:43

6/8からの5日間くらいで今の設定はほぼ出来上がっていたにもかかわらず、何か試しにやってみるのが面白くなってきて今までだらだらとやってしまいました。

外を歩いて草木を見て「もっとシャープを効かせて・・・」とか訳わかんないことを一瞬考えたときはちょっとやばいと思いました。

そんな画質・エンコネタも収束してきました。
多分そろそろ終わりです。

可能な限り客観的・定量的に記事を書こうと努めてきましたが、画質がいいかどうかは好みのかなり主観的な判断なので難しく、またフィルタの掛け具合はソースによるので定量的なものも難しく。

なので今回はアンシャープマスクとノイズ除去をどのくらいの強さで掛けているのかを元画像と比較することで表したいと思います。
aviutlからのキャプです。
まずノイズ除去です。
色関係のフィルタ(色調補正、拡張色調補正、色調補正・改)とリサイズフィルタのみを掛けています。
シャープ系は無しです。
以前に述べたように掛け具合を判断するためにフレーム差分フィルタを用います。
フィルタの順序はノイズ除去→フレーム差分→その他です。

これがノイズ除去なしのときの画像です。
ノイズ解説1

これがノイズ除去(256,3,12)有。
ノイズ解説2

見た目にはほとんどわかりませんが、フレーム差分(前位置0,強調20)を通すとこんな感じで見えます。
ノイズ解説3

個人的にはこのくらいの掛け具合で十分かと思います。
掛けすぎると模様が消えたり、のっぺりとした質感になってしまいます。
ノイズ除去の閾値はもう少し上げても(14~16程度?)いいかもしれません。

次はアンシャープマスク。
フィルタ順序はリサイズ→ノイズ除去→色関係→アンシャープです。
リサイズを最初にするとエンコが早いです。
リサイズが先でもノイズ除去が先でも画質には大して影響ないように思います。

アンシャープ無し。
アンシャープ解説1

アンシャープ(90,1,40)有。
アンシャープ解説2

これも掛けすぎず、個人的にはこんなもので十分だと思います。

シャープを掛けすぎの短所は3つ。
1.いらんところまで強調する
2.色・明るさが変わる
3.塗りが変わる

1は言わずもがな。
そういったところにデータ量が多く回ってしまうのも問題。
2はアンシャープをガンガン強くしていけばわかります。
レート画面とか、レース画面のタイムの部分とかわかりやすい。
エッジ強調は色や明るさがアンシャープに比べると変わりづらいっぽいのですが、その分シャープに見えづらく、だからといって効きを強くしたりすると、3に述べたように塗りが変わり油絵画質っぽくなります。
アンシャープでも範囲を上げすぎたり、あるいはノイズ除去系も強くすることでもなります。

画像を出して説明してみましたが、やっぱ好みが強いので、やりすぎない程度に数値を変えて試してみてください。


コメント

  1. K. | URL | jhPwIOYQ

    >外を歩いて草木を見て「もっとシャープを効かせて・・・」
     とか訳わかんないことを一瞬考えた

    笑いましたww
    その域まで行くには相当な時間が掛かりそうです・・・!

  2. はんか | URL | f7MmRMt.

    2,3日数値かえまくってエンコしまくったら多分なれますw
    でもそんな域に達しない方がいいです!

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